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コンソール風のスタンド


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サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
1 あかい星にて 星山博之 谷田部勝義 谷口守泰
2 彼の名はエイジ 五武冬史 網野哲郎 八幡正
3 その瞳を信じて 平野靖士 川手浩次 加瀬充子 伊藤誠
4 心のこしての脱出 星山博之 網野哲郎 今西隆志 谷口守泰
5 守られても、なお… 五武冬史 谷田部勝義 八幡正
6 とり残されて 平野靖士 川手浩次 加瀬充子 谷口守泰
7 血はあかかった 伊東恒久 網野哲郎 村中博美
8 彼の叫びに応えて 五武冬史 網野哲郎 今西隆志 谷口守泰
9 生きる道を求めて 星山博之 谷田部勝義 桜井美知代
10 エイジ?!と呼んだ 平野靖士 川手浩次 加瀬充子
江上潔 八幡正
11 地球の艦が来た! 伊東恒久 網野哲郎 貴志夫美子
12 さよならの赤い星 五武冬史 滝沢敏文 今西隆志 谷口守泰
13 宇宙にむなしく 星山博之 谷田部勝義 八幡正
14 異星人に囚われて 平野靖士 網野哲郎 村中博美
15 蒼き流星となって 伊東恒久 川手浩次 今西隆志 本橋秀之
佐藤千春
16 月よ! こたえて 星山博之 網野哲郎 江上潔 谷口守泰
17 群がる殺人機 五武冬史 滝沢敏文 加瀬充子 貴志夫美子
18 そして地球へ 平野靖士 網野哲郎 八幡正
19 とどかぬ想い 伊東恒久 谷田部勝義 村中博美
20 レイズナーの怒り 星山博之 川手浩次 今西隆志 谷口守泰
21 我が名はフォロン 五武冬史 加瀬充子 貴志夫美子
22 フォロンとの対決 平野靖士 網野哲郎 江上潔 八幡正
23 奇跡を求めて 伊東恒久 川手浩次 谷田部勝義 中村悟
24 光になったエイジ 網野哲郎 村中博美
25 駆け抜けた宇宙(前半の総集編) 伊東恒久
五武冬史
星山博之
平野靖士 高橋良輔 谷口守泰
村中博美
八幡正
貴志夫美子
26 時は流れた! 星山博之 加瀬充子 谷口守泰
27 華麗なるル・カイン 五武冬史 谷田部勝義 江上潔 八幡正
28 クスコの聖女 星山博之 今西隆志 貴志夫美子
29 再会・謎の招待状 平野靖士 網野哲郎 村中博美
30 ベイブル奪還作戦 伊東恒久 網野哲郎 藤本義孝 谷口守泰
31 仕組まれた聖戦 五武冬史 谷田部勝義 八幡正
32 ああ、ゴステロ 星山博之 加瀬充子 沢田正人
33 死鬼隊の挑戦 伊東恒久 網野哲郎 江上潔 谷口守泰
34 狙われたアンナ 平野靖士 知吹愛弓 今西隆志 貴志夫美子
35 グラドスの刻印 遠藤明吾 川手浩次 藤本義孝 八幡正
36 敵V-MAX発動 星山博之 網野哲郎 加瀬充子 村中博美
37 エイジ対ル・カイン 平野靖士 谷田部勝義 谷口守泰
38 歪む宇宙 高橋良輔 江上潔

OVA
ACT-I 「エイジ1996」 TV1~24話の総集編
ACT-II 「ル・カイン1999」 TV25~38話の総集編
ACT-III 「刻印2000」 TVで放映されなかった真の結末の映像化。1986年10月21日発売。
2001年にはVAPよりDVDBOXとして9月にBOX-1(6枚組)、12月にBOX-2(5枚組)がそれぞれ発売。

打ち切りについて
放映当時から本作の人気は非常に高く、社会現象にもなった怪物番組『夕やけニャンニャン』を裏番組に持ちながらも、10%前後という高い平均視聴率を記録していた。しかし、1985年末から1986年初頭にかけて発覚したサンヨー石油ファンヒーター一酸化炭素中毒事故により、2クールをもって三洋電機がスポンサーを降板[8]。さらにタイアップのプラモデルの売れ行きが不振(後述)であったことも重なり、メインスポンサーであったバンダイの意向で、本作は38話で急遽打ち切りとなった。「元々2クールで完了の予定を4クールに延長したが、最終的には3クールまでの延長となった。なので打ち切りではない」というのが公式の説明であるが、元々4クールの予定であったものが3クールに短縮されたとも言われており、現在ではその説が最も有力視されている。

放送上の最終回である38話は、打ち切られたストーリー全体の総集編とも言える内容で制作された。そのため直前の37話と話の内容が全く繋がらず(37話でザカールによって大破させられたはずのレイズナーが、何事もなかったかの様に修復されザカールと互角の戦闘を繰り広げた、など)、視聴者に多大な混乱を招いた。これは打ち切り決定の通知が、ストーリー構成の修正が不可能な時期に入ってから唐突に制作スタッフに伝えられたためとされており、スタッフのみならずファンへの配慮を明らかに欠いた行為であると、スポンサーであるバンダイへの批判が集中した。キー局だった日本テレビの親会社である読売新聞の当時の読者欄にも、同様の意見を記した読者からの投書が掲載されている。

放映終了後、カットされた部分のストーリーが見たいという視聴者の要望が高まり、東芝映像ソフトからOVAが全3巻発売され、テレビシリーズでは描かれなかった部分が第3巻で映像化されている(後に、バップからLD、DVDが発売された)。高橋良輔監督、植田益朗プロデューサーは、打ち切り直後にラジオ番組「スターチャイルド」にゲスト出演し、「重労働が終わって楽にはなったけど、マラソンと同じで完走したかったですね」と無念を語っていた。

また高橋監督は、放映終了後のインタビューで、本来予定していた最終回までの展開(放送での最終回以降の展開)の構想を語っている。その内容は、刻印発動後の地球におけるグラドス人差別を憂慮したエイジが、レイズナーMk.IIを駆ってグラドス本星に戻り、グラドス人と地球人のルーツが同じであるという確かな証拠を求めて奔走、同時にその証拠をもってグラドス本星政府の支配体制から市民を解放するというものだった。このストーリーは、本作のLD-BOXが発売された際、高橋監督監修の下で竹田裕一郎が『蒼き流星の行方』というタイトルで小説に書きおろしている。

ゲーム

コンピューターゲーム
スーパーロボット大戦シリーズ
新スーパーロボット大戦
スーパーロボット大戦64
スーパーロボット大戦リンクバトラー
スーパーロボット大戦GC
スーパーロボット大戦J
スーパーロボット大戦XO
サンライズ英雄譚シリーズ
サンライズ英雄譚
サンライズ英雄譚R
サンライズ英雄譚2
S.W.W.(サンライズ・ワールド・ウォー)
Another Century's Episodeシリーズ
Another Century's Episode
Another Century's Episode2
『サンライズ英雄譚』及び『A.C.E』シリーズでは、ル・カイン役の塩沢兼人が亡くなっているため、加瀬康之が代役を務めている(スーパーロボット大戦シリーズにおいては、現在でも生前に収録した声を使い回している)。

また、2005年11月ごろ、秋葉原のゲームショップにて、レイズナーのゲーム画面のようなCGアニメが流され、「レイズナーのゲームが出たら買いますか?」等のアンケートをバンダイが取っていた事から、レイズナーのゲーム化が企画されていたようである。

ボードゲーム
ボードウォー・シミュレーションゲーム(ツクダホビー製)

『SPT』 ---戦闘級
『V-MAX』 --- 戦闘級

トレーディングカードゲーム
『サンライズクルセイド』(バンダイ)

プラモデルなどの立体物
放映当時、バンダイから1/72、1/100スケールで発売された。接着剤を用いない「スナップフィット」採用、透明パーツが多用など、バンダイの技術の蓄積もあったが、腕や脚に大きな肉抜きの穴が開いたままであることなど粗悪な印象であった。そして、主役機レイズナーの劇中のイメージとは異なる印象を受けたユーザーが少なからずおり、設定派、作画派どちらの支持も得られない結果となった(デザイナーの大河原は、SPTの頭部を飛行機のキャノピーに見立て、設定画では意図的に他のロボットアニメに比べ頭部を大きく描いたが、頭でっかちの印象が強く、実際の作画には反映されなかった)。

また1/72キットでは、武器のレーザードライフルがダイキャスト製で重量感はあったものの、持たせるとポーズを保持できず安定しないという指摘もあった。1/100キットでは価格設定故か、廉価版の印象を強くした。ストーリーや作画の完成度の高さから、本編はハイティーン層を中心に熱烈な支持を集めたが、肝心のプラモデルの出来が意外にも粗悪なものであったために、商品の売上は芳しくなかった。(もっともバンダイによるとレイズナーのプラモは低年齢層向けとしており[9]、ハイティーン層はターゲットになかったようである)。また丁度この時期、ファミコンの大ヒットによって男児の購買趣向がプラモデル、キャラクター商品から家庭用ゲームに移行しており、関連商品の売上が不振だった理由は、それら2つの要因の複合によるものであったと分析されている。

2006年になってバンダイから「リアルロボットレボリューション」(通称 R3)のシリーズ第1弾として1/48スケールの新作キットが発売された。BEE-CRAFTによって現代風にアップデートされたプロポーションにギミックと可動範囲が増え、V-MAX発動後のハッチオープン(強制冷却)モードの再現が可能となっているなど、ガンプラで培った同社の最新技術が注ぎ込まれているところもあるが、ロール出来ない股関節、接地性の低い足首とガンプラと比べると可動範囲は見劣りするものであった。特に肩関節はボールジョイント等が採用されていないため、レイズナーの印象的なポーズである両手でレーザードライフルを構えることが難しくなっている。プロポーションも中途半端に頭の大きいアレンジにされたため、設定画版とも劇中作画版ともつかないものとなってしまった。

同年2006年からはメガハウスからパームアクションシリーズが発売開始、その第1弾にレイズナーとザカールがラインナップされた。全長が90ミリほどの小さなモデルであるが、各関節可動、バックパックの交換が可能、キャノピーの開閉などのギミックを備えている。しかし塗装の不良や可動範囲の狭さなど不満を漏らしている購入者が多かった(この事があったため、レイズナーのみフライトユニット装備型として再発売する際に改良され、造形面や可動ギミックなどの不安をある程度なくしている)その後も死鬼隊のMFやグライムカイザルなどが発売され、順調にラインナップを増やしている。

それから数ヵ月後の2007年2月下旬にバンダイから魂SPECシリーズでレイズナーが発売された。このモデルはノーマルのレイズナーとニューレイズナーを装甲の換装で再現している。元々同機体ではないとはいえ、新旧2種類のレイズナーが再現できるギミックが話題となった。また、レイズナーのコンピュータである「レイ」の新たに収録された音声や効果音などが再現されたコンソール風のスタンドが付属し、劇中の雰囲気を味わえるようになっている。

^ 一部系列局は遅れネット、または未放送だった。
^ ただし背が小さく小柄に見えるのは猿のように常にしゃがんでいるかもしくは中腰になって行動しておりかつ極端な猫背である事によるところが大きく実際のところ彼を「チビ」呼ばわりしたゲティとの直立時の身長差は4cmしかない。
^ 名称確定前は「グレイダス」という名前でメディアに発表された。
^ 作中では「ニューレイズナー」とも呼称
^ 設定では「ブロークン・ネイル」 。
^ ダルジャンの設定の準備稿ではニードルショットは左右にあるが、決定稿では左のみになっている。しかし、劇中では左右に装備・使用されている作画も多く、28話「クスコの聖女」でもレイが『両腕にニードルショット装備』と言っている 。
^ F-117の公式発表は1988年で、それ以前は存在自体が秘密になっていた。またMiG-29の存在は1986年のフィンランド親善訪問によって、初めて西側に知られる事になった。現在主流となっているようなステルス戦闘機のデザインがアニメに反映されるのは、1994年のマクロスプラスを待たねばならない。
^ 遅れネット局の場合は、バンダイ・三洋電機のスポンサードネットではなく、番組販売扱いでスポットCMのみ、または地元企業等のローカルスポンサーを付けての放送だった地域もある。
^ トイズマガジン1985年10月号

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2009年01月24日 12:45に投稿されたエントリーのページです。

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